Charlie's　Bar

２３日におこなわれた予選大会詳細を報告します、８分の持ち時間で２曲歌いました、「ジョージアオンマイマインド」と「温泉ならここ」でした、聴いていた聴衆の皆さんから「素晴らしい、凄い迫力でした、断然一番の歌唱力でした、貴方の唄をまた聴きたい、」等々の賛辞を頂きました、他のバンドは大体がロック、ヘビーメタル、オリジナルのJ-ポッブでしたので我々は異色と言えば異色でした、表彰式で始めに呼ばれた時は内心「おいおい呼ばれる順番が違うだろう、俺達は３番目(グランプリ)だろう！」見てた従業員、友人達は「チャーリーの顔が憮然として、不満顔してたよ！」と後で言われてしまいました、我々は平均年齢が５０以上で(私と小原のエーチャンが平均年齢を上げてます！)断然今回の「ナイスミドル音楽祭！」の趣旨には合っていたんですがね！回りのバンドを見ると参加資格の平均年齢３５才以上と思われる人達よりは若いなぁ〜と思われる方々が多かった(若づくりしてるのかなぁ？)ように感じました、多分２から
３人が５０才ぐらいで後の３人から４人は３０前後ではと思われるバンドが多かったです、まぁ〜それはそれで良いのですが、そして昨日名古屋予選の審査の寸評がホームページに載っていました、我々の寸評は「jazzyな良い雰囲気で歌唱力もあり１曲目の出来は良かった、ただ２曲目にオリジナルをもってきたのは如何なものか！そのまま同じようにjazzyな楽曲を演奏した方が良かったと審査員の意見が多かった！」とありました、まぁ〜人間が人間を審査するから趣味趣向はないとは言えませんのでまぁ〜いいか！でも我々のバンドはこうゆうスタイルのコンテストは初めてで戸惑う点は多々ありましたがメンバー全員楽しんで、また聴衆の皆さんから沢山の賛辞を頂きましので参加して良かったですよ！長々となりましたが予選大会詳細報告でした。