Charlie's　Bar

そのスポンサーとは私が日本に帰っても電話でやり取りをしていました、あれはこちら掛川にきて約３ケ月ぐらいしてからですか夜の１０時ごろにそのスポンサーから電話がありました、「チャーリー、あいつ(ママの事)仕事に出て来ないので調べたら、別の男(日本人)とどこかへ旅行に行きやがったよ」と言います、私が「あれ彼女は貴方のガールフレンド(男女関係のある)じゃなかったの？」と聞くとそのスポンサーさん「一緒に暮らしていたけどさぁー、昨日1日仕事で会社に泊まり込みでさぁー、今日家に帰ったらあいつの洋服やらが総てないんだよ、まぁーいいかぁー」とこのスポンサーも能天気なお言葉です、私が「じゃこれからどうするの？」と聞くと、「大丈夫、次の女の子めっけたから」すかさず私が「えーどういう事！じゃ初めから次の女の子見つけてあったの？」と聞くと「まぁーね、チャーリーもあいつじゃ危ないって言ってたから、次を見つけておいたよ、」とそのスポンサー、いやいや逞しいのはフィリピン人だけではなく
このスポンサーさんもなかなかの人物です、なんて言って、その次の女の子と一緒にまたまた暮らしながらまたまたお店をやりはじめたスポンサーさんでした、最後にお店は今はありません、そのスポンサーさんはまたまた次のママにも逃げられてしまい失意の内に日本に帰国したみたいです、私も契約したお金の半分しかもらえずに三方一両損とはいかなかったみたいです、世の中は甘くない、甘くない！さて如何でしたか！色々と履歴だぁー、象だぁー、フィリピンのお店だぁー、と書いてきましたが、次は私の恋愛編を書きたいですか、ちょっと差し障りがあるので具体的には書けませんが印象に残ってる人を二三紹介します！では熟読ありがとうございました！次回を楽しみにお待ち下さいませ！