2008年04月10日
印象に残ってる音楽家4!
今回は女性ボーカルの話をしましょう、一番印象に残ってる方はやっぱり小林佳音(こばやしかおり)でしょう、あまり有名ではないですが、大阪出身のこてこて関西弁を喋る子でした、ジャズにとらわれずポップス系、カンッオーネ等々を4ビートに編曲してもらい歌ってました、なかなかハスキーな声で美人歌手(好きずきですが!)てした、彼女は週に2回ぐらい六本木の私の店で歌ってくれてもいました、ある時にあるお客様が彼女を気に入り、赤坂の全日空ホテルでディナーショーをやろうと言う事になり、そのプロデュースを頼まれました、バックバンドを彼女の先生に頼み、ホテルとの交渉やら、客集めやら、それはそれは大変でした、司会もいないので私がやるはめになり、時間割、進行と汗をかきました。それでもある程度のお客様(確か200人ぐらい)が集まり、ホテルでの食事は一人8千円、飲み物は一人3杯と決めて、ホテルに支払うお金が230万円、バンド、音響、等々に50万円、あと彼女の衣装に30万円、トータルで300万
円も掛かりました、そのスポンサーのお客様はそんなに掛かったのかとビックリしてました、でも言い出しっぺですから300万円は戴きましたがそのお客様は二度と店には来ませんでした、彼女もノーギャラ、私もノーギャラです、でも彼女は記念になりましたが私はただの疲れ損でしたよ、後でそのお客様は違う店で「チャーリーにうまくやられた!」なんてこえていたみたいですがやですね、そうゆう奴は、彼女の事もあまり良く言ってかったみたいですがね、彼女はその後、家のトラブルで大阪に帰りましたけど、たまに東京に歌いに来て、店にも顔を出してましたが、その後は噂で結婚したとかお母さんの経営してたクラブ(大阪の十三(じゅうそう)にあった)で働いてるとか聞きましたが今は音信不通です、でもその方が良いかも、彼女ももう40台後半ですからね。(意味がわからない)明日は若手(今は中堅かな!)のピアニストの話をしましょう!
円も掛かりました、そのスポンサーのお客様はそんなに掛かったのかとビックリしてました、でも言い出しっぺですから300万円は戴きましたがそのお客様は二度と店には来ませんでした、彼女もノーギャラ、私もノーギャラです、でも彼女は記念になりましたが私はただの疲れ損でしたよ、後でそのお客様は違う店で「チャーリーにうまくやられた!」なんてこえていたみたいですがやですね、そうゆう奴は、彼女の事もあまり良く言ってかったみたいですがね、彼女はその後、家のトラブルで大阪に帰りましたけど、たまに東京に歌いに来て、店にも顔を出してましたが、その後は噂で結婚したとかお母さんの経営してたクラブ(大阪の十三(じゅうそう)にあった)で働いてるとか聞きましたが今は音信不通です、でもその方が良いかも、彼女ももう40台後半ですからね。(意味がわからない)明日は若手(今は中堅かな!)のピアニストの話をしましょう!
Posted by チャーリー半田 at 19:49│Comments(0)